誠実
共存共栄
中外電気産業株式会社は、1932年に管球用バルブ及びガラス管の販売と、輸出電球関係
事業を目的として創立しました。また、医理化学用ガラスメーカーとして、製造業務
に携った時代もありました。その後、照明分野を中心に、自動車、情報通信、半導体用材料及び電子部品を取り扱う専門商社に転じ、お客様の様々なニーズに対応
してまいりました。 商社ゆえにお客様との利害が相反する場合がありますが、
材料部品の供給を主業務とした取引は、継続性が重要になってきます。
お客様と長いお付き合いを基本に業務を遂行する為には、「共存共栄」と「誠実な
行動」が何よりも重要であると確信しています。この様な観点から、私たちは常に
相手の立場に立った取引を心がけています。